人財育成プログラム LINK


 SWHメディカルでは、2024年5月より新しい社内教育システムとして、人財育成プログラム「LINK」を始動しました。

 私たちは医薬品・医療機器を販売する中で、社員全員に一定の専門知識があるべきだと考えています。
直接、医療機関様へ納品や営業活動を行う営業担当はもちろん、
いただいたご注文を処理する内勤担当者、
お電話にてご注文をお受けする社員まで。
 社員全員が、自分たちが日々取り扱っている商品についての知識を持つことで
ご注文いただいた商品を医療機関様にお届けするという私たちの役割の重要性を理解し、
社員一人ひとりが責任感を持って働くことができます。


いつでも・どこからでも "繋がる"


 これまで、業務に必須となる知識を身に着ける社内研修とは別に、
さらに高みを目指す社員による自由参加の勉強会を行ってきました。
しかし、業務時間外に会議室にて一堂に会する勉強会が主流であり、
昨今は夫婦共働きの社員が非常に多く、お子さんの送迎の予定があり勉強会に参加できない社員も多く見られました。

 「LINK」は社員のライフワークバランスを大切にするため、社員が各自で自由にタイミングを選んで学習ができるよう
インターネットにて講習動画を視聴するオンデマンド配信型の教育システムとなっています。
業務中に手が空いた時、電車での通勤中に、自宅での自己研鑽に。インターネットに接続できる環境があれば、
社員は好きな時にどこからでも学習することができます。

社員どうしの知識を "繋げる"


「LINK」の名称には、SWHメディカルの社員がそれぞれ持っている専門性・知識を、
他の社員に繋げていくという思いが込められています。

商品知識を得るためにまず必要な土台となる基礎学問や業界常識などは、立候補による「社内講師」が講習を担っています。
その分野に専門性のある社員が社内講師となり、社員全員に向けた講習を行います。
計画的な学習が知識をより深く "繋ぐ"


LINKでは各講習の動画をカテゴライズし、専用のポータルサイトにて体系的に管理しているため、
学習の順番も自由に選択することができます。

例えば、ある疾患に対して行われる検査と治療の基礎を学び、そこで使用する医療機器や医薬品など
その疾患に関連する講習を集中的に学習することができ、より学習効率を高めることができます。
私たちは、これからも医薬品・医療機器販売業者として高い意識と責任感を持ち、
医療を支え、社会を支えられるよう研鑽に励んでまいります。
人財育成プログラム LINK


SWHメディカルでは、2024年5月より新しい社内教育システムとして、 人財育成プログラム「LINK」を始動しました。

 私たちは医薬品・医療機器を販売する中で、 社員全員に一定の専門知識があるべきだと考えています。
直接、医療機関様へ納品や営業活動を行う営業担当はもちろん、 いただいたご注文を処理する内勤担当者、 お電話にてご注文をお受けする社員まで。
 社員全員が、自分たちが日々取り扱っている商品についての知識を持つことで ご注文いただいた商品を医療機関様にお届けするという 私たちの役割の重要性を理解し、 社員一人ひとりが責任感を持って働くことができます。


いつでも・どこからでも
"繋がる"


これまで、業務に必須となる知識を身に着ける社内研修とは別に、 さらに高みを目指す社員による自由参加の勉強会を行ってきました。
しかし、業務時間外に会議室にて一堂に会する勉強会が主流であり、 昨今は夫婦共働きの社員が非常に多く、 お子さんの送迎の予定があり勉強会に参加できない社員も多く見られました。

 「LINK」は社員のライフワークバランスを大切にするため、 社員が各自で自由にタイミングを選んで学習ができるよう インターネットにて講習動画を視聴する オンデマンド配信型の教育システムとなっています。
業務中に手が空いた時、電車での通勤中に、自宅での自己研鑽に。
インターネットに接続できる環境があれば、 社員は好きな時にどこからでも学習することができます。
社員どうしの知識を
"繋げる"


「LINK」の名称には、
SWHメディカルの社員がそれぞれ持っている専門性・知識を、 他の社員に繋げていくという思いが込められています。

商品知識を得るためにまず必要な土台となる基礎学問や業界常識などは、 立候補による「社内講師」が講習を担っています。
その分野に専門性のある社員が社内講師となり、 社員全員に向けた講習を行います。
計画的な学習が知識を
より深く"繋ぐ"


LINKでは各講習の動画をカテゴライズし、 専用のポータルサイトにて体系的に管理しているため、 学習の順番も自由に選択することができます。
例えば、ある疾患に対して行われる検査と治療の基礎を学び、 そこで使用する医療機器や医薬品など その疾患に関連する講習を集中的に学習することができ、 より学習効率を高めることができます。